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人生を思い通りに経営する。このインパクトのある言葉に惹かれて読み進んでいると、なるほどと思うことばかりです。私たちは、お正月に一年の目標を立てたりします。それは、将来このような自分になりたいと思うことを立てたりします。しかし、時間が過ぎていくとその目標を立てたことさえ忘れてしまいがちです。そのようにならないようにするためのヒントが『自分という商品の磨き方、売り込み方』という本の中にありました。私たちの生活の仕方の少し違いが、将来を大きく変えることを知りました。
3枚目の写真を準備する。1枚目の写真は過去の自分で、2枚目の写真が現在の自分です。そして、3枚目はというと未来の自分ということになります。その準備の仕方を教えていただけるのがHMUです。私は、今、3枚目の写真を準備して日々を過ごしています。そうすることで、迷いがなくなってきています。自分らしく生きるとはこのようなことかと実感しているところです。
自分自身が喜ぶ方法を知ることができたら、どんなにいいことでしょう。私は、HMUに入会してその方法を知ることができました。TZUTPを使うことで、自分自身が喜んで生きる方を選ぶことができるのです。それを自分自身との会話といいます。自分自身と会話をして、本当に進むべき道を歩んでいく。それが自分の人生を歩んで行くことだと気づかせてもらいました。
本当の自分探しをしたくなった。私がこの世を生きていく上で、どうしても今はこのようにした方が得であると頭で考えて行動することは、だれでもが経験していることだと思います。しかし、本当はそうじゃなくて別のようにしたかったんだという経験もあると思います。どっちが本当の自分なのかなと思いました。答えは、一つだと思います。そのヒントとなるのが、どっちを選んだら自分自身は喜ぶかだと思います。私は、自分自身が喜んで明日も楽しく生きたいと思う方を選んでいきたいです。
今の自分は、10年前の自分と比べてどれだけ成長したことだろう。確かに年もとったし、いろいろな経験もした。10年前にミスしたようなことも今はしなくなるだろう。しかし、それは本当の自分の成長と言えるのかなと自分に自信がなくなってきた。この気づかせを教えてもらったのも、『自分という商品の磨き方、売り込み方』という本である。この本を読んでいると、自分のことについて深く考えることが多くなった。
二つ目が「0ぽっちのすすめ」です。何かしようと思うと、まず準備が必要です。50m走をするとしたら、スタートラインに立ちます。普通に考えると、スタートラインで、ピストルが鳴ったら、始まったと考えますが、そのスタートラインに立った時にどんな準備をしていたかが大切だということです。いろいろなことが考えられますが、達弥西心会主の考え方のすごいところは、ゴールシーンを描くというところです。自分が描くことがとても大切であるということです。描くことで全てが整ってくるのです。この素晴らしい考え方は、直接学ぶことでより深まることができます。
「出来ない理由を探すより出来る方法を考える」で、二ついいことをこの本の著者から教えていただきました。まず『時間を制する』です。時間だけは、天からだれでも同じように与えられたものです。同じ時間帯を2倍にも3倍にも圧縮して生きていくとよい。同じ時間帯に仕事の2つもしくは3つを同時並行で進めていく。これも一つの考え方としてよいと思います。しかし、それよりもなるほどと思えるのが、締め切りを前にもってくるです。これによって、余る時間ができる。余る時間を有効活用する。ここがポイントです。これが生きていくコツだと思います。この本の著者の達弥西心会主は、このような生き方提案をしていただける方です。
「出来ない理由を探すより出来る方法を考える」とは、これまたなんとポジティブな考え方でしょうか。私は、出来なかった時や出来そうにない時に、すぐに言い訳を考えます。それも実にもっともらしい言い訳を考えます。例えば、明日は仕事が忙しくなりそうだから、今日の仕事は、引き受けない方がよい。かと言って今日何かをするわけではありません。出来る方法を考えていくことで、ポジティブな生き方をしたいと思いました。
仕事をするのは自分自身しかいません。その仕事を覚える時に、仕事のコツを探そうとします。それは、よいやり方をしている人から学ぶのがよいと思います。それを分かりやすく教えていただけるのが達弥西心会主です。では、人生のコツとは何でしょう。これも仕事と同じだと思えます。仕事にも目的があります。何日までにいくら販売するとか、癒しを提供するなどそれぞれの仕事によってやり方はいろいろあると思いますが、共通しているのは、仕事が明日も続けられるようにしていると思います。人生もそうかもしれないと思いました。人によって方法が違うのかもしれませんが、目的はただ一つだと思います。それを自分だけの楽しみにしているとずれてくるのかもしれません。それを天の役に立つようにしていきたいと思いました。
「人間業」という言葉を知りました。読み方は、「にんげんぎょう」です。辞書にのってはいません。業とは、辞書によると、なすべきこと、仕事、わざとなっています。つまり、人間業とは、人が生きている間になすべきこと、仕事だということになります。人生も仕事と同じように考えていく。とても興味深い考え方だと思います。