天からのそういう才能をいただいていますよ、それに気が付き、それを活かして人生を生きていきましょう。というのが達弥西心の天才駄馬のすすめなのです。
私は小学校からいろいろなことをやってきて、何か足りないと思っているのですが、いろいろなことを体験する度に天から才能をいただいていたということに気が付くわけです。
要するに、どんどん強くなっていくのですが、それでもそれが何かわからない時というのは、それが活かせなかった。
それが達弥西心になって、これこそが天の才能である、天才なんだと気が付いたわけです。
それに私が気が付いたということは、私にあるわけだから、この世に生きている人たち全員、すべての人たちに、その才能というのがあるはずだということです。